この記事で分かること
シンガポールGPは夜に開催されるので、レースだけではなくエンターテイメントも充実しているのが大きな魅力です。そこでF1シンガポールGP予選後に、Marina Bay Sands内のMarquee Singaporeへ行った実体験をまとめます。ただし、自分は2つの失敗をしました。1つ目は到着時刻が早すぎて3時間待ちになったこと、2つ目はドレスコードを確認せずショーツで行ってしまい、ZARAで長ズボンを緊急購入する羽目になったことです。
シンガポールGP
シンガポールGPの魅力は、F1観戦だけでは終わらない点にあります。2025年はサーキット内ではPadang StageでElton JohnやFoo Fightersといった世界的アーティストのコンサートが開催され、夜になればMarina Bay Sands内のMarquee SingaporeでAfrojackやMartin Garrixのような超一流DJのパフォーマンスを楽しめます。レースとエンターテイメントが一体化した体験がここにはあります。
予選後の動きとMarqueeへ
自分はPremier Walk Aboutで予選Q3を最終コーナーで観戦してから、ホテルへ戻らずにそのままMarquee Singaporeへ向かいました。予選を最後まで見ても、真夜中までの時間は十分にあります。ただし到着時刻と服装の2点で大きな失敗をすることになります。
失敗1
自分は「早く行けば良い場所が取れる」と考えて22:30に入りましたが、結果としては早すぎました。入場直後のDJブース正面を確認すると、既に9列ほど人が並んでおり正面で見ることは厳しいと思いました。Martin Garrixが本格的に始まったのは深夜1:30頃で、そこまでの約3時間ずっと立ちっぱなしできつかったです。体感としての最適な到着時間は0:00前で、それまでに食事を済ませてから入場するのが良いです。この時間に合わせると待ちを減らしつつ、会場の温度感が整った状態から入れる確率が上がります。
正面最前列を取るなら開場と同時に入場が必要
22:30到着で既に正面は9列目でした。正面最前列を取るには、開場と同時に入場する必要があります。つまり予選を捨てる必要があります。自分はF1観戦を優先したかったため、正面最前列は諦めました。
下記画像は入場時のブース前の状況

失敗2
これが最大の失敗でした。
自分は国内外問わず初めてのクラブでした。シンガポールGPはとても蒸し暑いので半袖半パンのまま、Marqueeへ向かってしまいました。
いざ入場しようとしたらドレスコードチェックに引っかかり、「半パンではだめ。長ズボンが必要」と言われました。
私はドレスコードがあることを知りませんでした。そこで私はMarina Bay Sands内のZARAでデニムの長ズボンを急いで購入し、そのままZARAの更衣室で着替えました。
ホテルに戻れば長ズボンがあっただけにSGD 75(約8,000円)のかなり痛い出費でした。
教訓:ドレスコードは事前確認必須。現地購入は費用と時間のロスが大きい。
発見
Martin Garrixが始まる1時間前にはブース正面周辺の密度が上がり、動けませんでした。
その中で良かったのが、DJブース横のエリアです。
自分が行ったときは、正面には人が多かったのですが、ブースのサイドはスペースが残っていました。ただし、これがたまたまだったのか、毎回そうなのかは分かりません。
一か八かここで見れるのではないか?と思った結果、うまくいったという感じです。
ただし、毎回横が空いている保証はないので、当日は混雑の流れを見ながら、正面が厳しければ横方向も試してみる、という柔軟な動き方が必要です。
Martin Garrix
AM1:30から2時間の盛りだくさんなライブでした。ライブが始まると目の前にMartinだけじゃなくて前日にライブをしていたAfrojackもいました。しかもその場に居ただけではなく、途中MartinとB2Bを披露してくれました。
攻略ポイント
チケット入手
チケットはF1の観戦チケットとは別です。Marquee側の告知と販売タイミングを追う必要があります。2025年は8月12日にInstagram(@marqueesingapore)で告知され、そのままチケットが発売されていました。
場所とアクセス
Marquee SingaporeはMarina Bay Sandsの地下1階です。
サーキットから直接向かう場合も、Marina Bay Sandsまでの移動は比較的スムーズです。
ドレスコード(超重要)
Marquee Singaporeには厳格なドレスコードがあります。
推奨される服装:
- 長ズボン(必須)
- 革靴、ドレスシューズ、きれいめスニーカー
- 襟付きシャツまたはきれいめトップス
入口でのチェックは厳格で、服装が基準を満たしていないと入場できません。自分のように現地購入でリカバリーすることもできますが、出費と時間のロスが発生します。F1観戦用のカジュアルな格好とは完全に分けて準備する必要があります。
最新のドレスコードは必ず公式サイトで確認してください
https://jp.marinabaysands.com/nightlife/marquee-singapore.html
当日の動き
予選後に直接向かう場合も、一度ホテルへ戻って休憩とシャワーを入れてから向かう場合も、0:00前に到着する流れが理想的です。
早く行きすぎて待つより、体力温存を優先したほうが満足度が上がります。
到着後は、混雑の状況を見ながら柔軟に動きます。正面が厳しければ、横方向も試してみる価値はあります。
まとめ
シンガポールGPは、F1観戦だけでなく夜のエンターテイメントまで楽しめる開催地です。Marquee SingaporeでのMartin Garrix体験は忘れられない思い出になりましたが、2つの失敗をしました。
失敗1:到着が早すぎた
- 22:30到着で3時間立ちっぱなし
- 最適は0:00前
- 正面最前列を取るなら開場と同時に入場が必要
失敗2:ドレスコード確認せず
- 半パンで行って入場拒否
- ZARAで長ズボン緊急購入 SGD 75
- 事前確認と準備で回避可能
2026年シンガポールgpに参戦予定でEDMやDJが好きな方は7月ごろにInstagramのフォローすることを推奨します。人気DJだとすぐ完売してしまうので、発表が出たら早めに動くことです。
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※最新情報は公式サイトを基に更新しています。
