シンガポールGP観戦で泊まるならどこがいい?徒歩圏内を軸にしたホテル選び

シンガポールgp

シンガポールGPは「F1ナイトレース」の発祥地。毎年約4.5万人以上の海外からの観戦者が集まる一大イベントです。

そのため、条件の良い部屋は希少になり、宿泊料金は通常時の3〜5倍、場合によっては10倍ほどまで跳ね上がります。

この記事では、そんなシンガポールGP週のおすすめ宿泊場所をご紹介します。

マリーナベイ周辺のサーキット隣接ホテル

マリーナベイエリアはサーキットに隣接し、また部屋からサーキットを見れる可能性があります。価格帯はレース週は金〜月の3泊で60〜100万円程度になります。

下記がサーキット内や隣接するホテルです。

Swissotel The Stamford:ターン9の隣に位置しする高さ70階のホテルです。

Pan Pacific Singapore:サーキットのターン6付近の内側に位置する5つ星ホテル。広い客室からはサーキットとスカイラインの素晴らしい景色が望めます。

Raffles Singapore:シンガポールの植民地時代を象徴するランドマーク

Ritz Carlton Millenia:ピットから徒歩数分に位置し、多くのF1関係者が宿泊している。

Mandarin Oriental:シンガポールの最高レベルの5つ星F1ホテルの1つ。レース会場に近い施設です。

Marina Bay Sands:シンガポールを象徴する建築物。3つのタワーが壮大なルーフトップはインフィニティプールで繋がっており、一部の客室からはサーキットが見えます。

Conrad Centennial Singapore:マリーナベイの中心に位置する5つ星ホテル。サーキットへのアクセスに優れ、洗練された客室と施設が特徴です。

Park Royal Singapore:マリーナベイ周辺に位置し、部屋からサーキットの景色を楽しめるホテルです。

JW Marriott Hotel Singapore South Beach:ホテルはターン7に位置し、部屋から眺めることもできます。

トラックサイド以外の選択肢

トラックサイドの他に徒歩圏内のホテルという選択肢もあります。GP週の主要路線は0時近くまで運行されるため、2駅くらい離れていても大丈夫です。徒歩圏内で候補にしやすいのは、ブギス(Bugis)、チャイナタウン(Chinatown)、クラークキー(Clarke Quay)です。この3エリアは中心部に近いわりに宿の選択肢が多く、ホテルだけでなくドミトリーも見つけやすいです。加えて、少し離れますがオーチャード(Orchard Road)も「観光も含めて快適に過ごしたい人」には良い選択肢になります。

上記画像は10/9-12 1室の値段

マリーナベイ以外のおすすめエリア

ブギス(Bugis)

飲食店や買い物の選択肢も多く、近くのゲートまで徒歩20分以内の好立地です。

最寄駅: Bugis

空港アクセス: MRTでChangi Airport方面へ。途中でTanah Merahで乗り換える流れになり、所要は約30分前後が目安

チャイナタウン(Chinatown)

コストを抑えつつ中心部に寄せたい人向けです。

最寄駅: Chinatown

空港アクセス: MRTでChangi Airport方面へ。乗り換えを挟み、所要は約30〜35分前後が目安

注意点は、中心部の中価格帯ほど部屋条件のばらつきが大きい傾向があることです。窓の有無や広さは、予約画面の表記と口コミをセットで確認するのが失敗を減らすコツです。

クラークキー(Clarke Quay)

川沿いで夜の雰囲気が良く、観戦後に食事へ流れる導線が作りやすいエリアです。チャイナタウンの隣なので、街の便利さと過ごしやすさのバランスが取りやすいです。

最寄駅: Clarke Quay

空港アクセス: MRTでChangi Airport方面へ。乗り換えが入り、所要は約40〜45分前後が目安

オーチャード(Orchard Road)(少し離れるが良い)

サーキットからは上の3エリアより少し離れますが、ホテルの選択肢が多く、滞在の安定感が出やすいです。買い物や食事の選択肢も強く、観戦だけでなく観光も含めて満足度を上げたい人に向きます。

最寄駅: Orchard / Somerset(ホテルの場所で変わります)

空港アクセス: MRTでChangi Airport方面へ。乗り換えを挟み、所要は約45〜50分前後が目安です。

ドミトリー利用の選択肢

それでもGP weekだと3泊で15-20万円前後します。少しでも宿泊施設を抑えたいという方はドミトリーを選ぶのが現実的です。初海外だと不安に感じる人もいますが、シンガポールは日本と比べても治安が良いと評価されております。

ただし、ドミトリーは施設ごとの差が大きいので、次の条件を押さえると失敗が減ります。

ドミトリー選びの3つのポイント

  • 口コミ評価が7以上であること — 安定した施設の目安です
  • ロッカーがあり鍵付きで貴重品管理ができること — パスポートやクレジットカードの安全性が変わります
  • ベッドにカーテンがあり睡眠の質が確保できること — 共有スペースの照明や他の宿泊者の出入りの影響を減らせます

おすすめのポイントとしては、先ほど挙げたブギス(Bugis)、チャイナタウン(Chinatown)、クラークキー(Clarke Quay)はドミトリーも多いので、予算と動きやすさのバランスを取りやすいです。安いところはGP weekで1泊1万円を切るところもあります。

セントーサ島

セントーサ島はユニバーサルスタジオシンガポールなど観光施設が充実しています。しかし観戦拠点にすると移動が増えてしまいます。宿泊する場合観戦前後の日程をおすすめします。

予約で失敗しないチェックリスト

確認項目理由
返金可否、変更可否、前払い条件GP週は予定変更のリスクが高い
部屋タイプ(窓・ベッド種)写真と実物の差を減らすため
夜に徒歩で戻るルートと所要時間を想定レース後は駅が混雑し、歩き帰りが現実的になるケースが多い
到着日と帰国日は駅までの徒歩が短い宿を優先荷物が大きい時点で駅への徒歩距離が体力負荷に大きく影響する

まとめ

一番いいのはサーキットに隣接ホテルですが、価格はかなり高くなりやすいです。現実的には、ブギス(Bugis)・チャイナタウン(Chinatown)・クラークキー(Clarke Quay)の徒歩圏内でホテルやドミトリーを探すと、予算と動きやすさのバランスが取りやすくなります。少し離れても快適さを取りたい場合は、オーチャード(Orchard Road)も良い選択肢です。セントーサ島は観戦拠点ではなく、レース前後の観光スポットとして訪れるのが良いです。

タイトルとURLをコピーしました